住宅業者を選ぶとき覚えておきたいこととは?

希望する工法で建設出来るか

注文住宅を建築する際には、重量鉄骨やコンクリート造りといった頑丈な造りから、在来工法、2×4など様々な工法から選択する必要があります。壁の自由度と耐久性、建設コストの面から総合的に判断する必要が出てくるので、優先順位を付けて自身の希望条件に合う住宅業者をさがさなければなりません。 ハウスメーカーでは自社で扱っている建築工法のみを利用出来るので、広いリビングで柱や壁の数を増やしたく無い場合には悩む人も多いことでしょう。また、3階建を実現したりガレージ併設住宅とする場合にも工法が限定されるので、住宅業者は慎重に比較検討して決定しなければ、将来公開してしまうことになりかねません。建築設計を行う建築士に設計を依頼してから住宅業者を選ぶ人が増えているのは、建築士のアドバイスを受けられるからです。

役割分担がしっかりしているか

ハウスメーカーと工務店のどらちに建築依頼をかけるかは、建築工法が決まっていればあまり悩むことは無いでしょう。むしろ、建築監理と施工担当、職人が役割をしっかり分担しているかが問題となります。外部の建築士に設計依頼をしてある場合ならば、監理はそのまま建築士に依頼できます。外部の建築士を嫌がる住宅業者とは契約を避けることが無難です。 実際の施工作業は、直接工務店に依頼してもハウスメーカーを通しても工務店が行うことが多いです。直接工務店へ依頼した場合には、細かい注文に応じてもらいやすいものの、職人の個性が強すぎると同じ社内での監理担当があまり強く言えずに欠陥住宅につながりやすくなります。リスクを減らすためにも、設計や監理担当は住宅業者に依頼する前から決めておくと良いでしょう。

分譲住宅とは、一戸建ての家と一緒に土地がついてくるものをいいます。そして、土地の所有権を得ることができます。